144件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山梨県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

こうした中で、平成二十六年、本県におきましては、災害時に農業被害への対応ですとか、除雪経費のために九十一億円の県費を必要としたこと。あるいはリーマンショック時におきましても、税収減で三十五億円を主要基金から取り崩したこと。こうしたことも踏まえながら、緊急時に備えた基金確保していく必要があろうかと思ってございます。  

新潟県議会 2019-12-05 12月05日-代表質問-02号

長部登君(続) 除雪作業を行っていますが、県による除雪経費に係る当初予定支援期間が昨年度終了したことから、保険料融雪剤燃料費等港運業者にとって大きな負担が予想され、民間だけの対応では限界があると聞きます。 管理者としての県も含め官民一体となった、現場の実態に即した支援が必要と考えますが、知事所見をお伺いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。

福井県議会 2018-09-06 平成30年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2018-09-06

128 ◯畑委員  今の財政再建計画の中で、1つ市の思いというのは除雪経費が例年に比べてたくさんかかったのでというのが何か申しわけで言われている中で、県としては、今までの2月中旬以降の除雪経費が過去5年間の平均値特別交付税が算定されているので、それを今仕組みが前年度除雪経費特別交付税の対象に算入することというのを知事会を通して、今、総務省にお願いしているということであるが

富山県議会 2018-09-01 平成30年9月定例会 一般質問

このため、県ではこれまでも、市町村自治会等に貸与する除雪機械整備への支援を行うとともに、ひとり暮らし高齢者など、自力で除雪が困難な世帯に対して、地域住民が主体となるケアネット活動仕組みを活用した支援を行うとともに、市町村が行う高齢者世帯等除雪経費への助成を行うなど、各種の施策を実施してきております。  

福井県議会 2018-06-28 平成30年第402回定例会(第4号 一般質問) 本文 2018-06-28

福井市の財政云々は別にして、福井市に多額除雪経費が発生したのは事実です。雪とお金だけ解けてなくなり禍根だけが残っては意味がありません。  今回の豪雪の教訓を残すためにも、県は災害基金等を創設し、今後災害級大雪により市町に多額財政負担が発生した場合に県が支援できるような仕組みをつくるべきと考えますが、所見を伺います。  最後に、恐竜博物館について伺います。  

福井県議会 2018-06-22 平成30年第402回定例会(第2号 代表質問) 本文 2018-06-22

ことし2月の記録的豪雪除雪経費など多額財政負担が生じたことを受けて、福井市の東村市長は6月1日の会見で、平成29年度一般会計の決算が約2億円の赤字になる見通しを明らかにし、本年度も約12億円の財源が不足する見込みであることから、151事業の中止と縮減、特別職の報酬や職員給与の削減により財源を捻出すると説明しました。  

島根県議会 2018-03-08 平成30年_建設環境委員会(3月8日)  本文

こちらには、ことし1月から2月にかけての大雪を踏まえた除雪経費増額補正分5億4,000万円を含んでおります。  資料34ページをごらんください。平成29年度2月補正予算案土木部公共事業総括表でございます。表の中ほどのC欄太枠で囲ったところが2月補正予算中日提案分の内容でございます。

富山県議会 2018-02-22 平成30年経営企画委員会 開催日: 2018-02-22

県では、県及び市町村が要します除雪経費に対する財政支援につきまして、2月12日に知事から直接国土交通大臣要望したほか、特別交付税増額につきましても総務省要望しているところでございます。  委員からお話しございましたとおり、総務省特別交付税の一部を繰り上げ交付予定でありまして、来週2月26日には現金交付されると聞いております。  

鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第1号) 本文

また、議案第22号、平成29年度鳥取県一般会計補正予算(第6号)につきましては、新年度からの国保県単位化に伴い国保財政安定化基金への積み立てを行うほか、除雪経費増額等会計整理を行った結果、差し引き54億1,200万円を減額することとし、補正後の平成29年度予算総額は3,777億900万円となるものであります。  次に、予算関係以外の主な議案につきまして御説明いたします。  

岡山県議会 2017-03-03 03月03日-05号

また,県においても想定以上の除雪経費を要し,財源確保に苦慮したところであり,県及び市町村財源を心配することなく道路除雪を実施し,交通確保できるよう,機会を捉え,必要な財源確保について国に強く要望してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(久徳大輔君)  次の項目に移りますので,答弁者控席へ移動願います。 5番。